■事務所名の由来
フェリシアンス® (Feliciance)は、フランス語で「幸せ」や「幸福」を意味する『félicité』と「信頼」や「信用」を意味する『confiance』から作られた造語です。
人生の中で仕事が占める割合は大変大きいものです。
私たちは社会保険労務士の業として、働く「よろこび」を感じていただきたい、仕事を通して幸せになって欲しいという願いがあります。
その為に私たちは皆様に愛され信頼を得るという決意を込め「フェリシアンス」と名付けました。
企業の継続や発展は人があってこそ。
その為には従業員も経営者もどちらも幸せになる必要があると思っています。
フェリシアンスは従業員も経営者も「ずっとハッピー」を目指します。
■経営理念
企業の発展と企業を支えるすべての人の幸福を追求し働く「よろこび」を創造する
顧客企業の成長発展が士業の役目です
企業が発展するためには働く「人」がなくてはなりません
そして従業員やその家族と経営者、会社と縁するすべての人が幸せでなければならないと考えています。
顧客企業が発展し、社会になくてはならない企業となるために「人として何が正しいか」を規範に、働く「よろこび」を感じていただける様、フェリシアンスは尽力いたします。
従業員も経営者も「ずっとハッピー」を目指します。
■行動指針
・働く人の幸せに共感します
・頼れるプロとして責任ある仕事をします
・コンプライアンスを遵守し法令と社会規範に基づいた社会貢献を行います
■ロゴの意味
花のモチーフは「福寿草」
花言葉に『幸福を招く』や『永久の幸福』という意味があります。 24枚の花弁は24時間と二十四節気を表し、一日、一年を積み重ね福寿草の花言葉である『永久の幸福』を意味し、色は宝石である「クロムダイオプサイド」の色をイメージしています。
このクロムダイオプサイドというのは、ダイオプサイドの中でもクロムを発色要因とするもので、元になっているダイオプサイドに『信頼』という意味が込められています。
また、すべて円の図形で花を作ったことにより、「人とのたくさんの縁が繋がっていきますように」という願いを込めました。
そして花弁の一枚を茎の上に重ねることで「Feliciance」のFを表現しています。
フェリシアンスとロゴマークは登録商標です
(登録商標第6025521号、第6025522号)