キャリアシフトチェンジ(CSC)は、役職定年や定年などの高年齢期に達する前段階のある時点で、これまで培ってきた知識、スキル、行動特性、職業観等を棚卸しし、高年齢期の働き方に向けて仕事の型を作り直していくことを意味します。

その変化の時期を迎える前に「シニアが職場で活き活き働くための円滑な移行」を行うため、役割の変化を理解し「環境変化にも柔軟に対応できる基礎能力」である【プラットフォーム能力】を身に付け、将来に向けそれを実現するための行動変容を促す研修プログラムとなっています。
セルフ・キャリアドック導入時の研修とキャリア面談と組み合わせることでより一層の効果が期待されます。

当事務所の代表堀川は、中央能力開発協会の、CSC「キャリ・アシフトチェンジのためのワークショップ」認定インストラクターを取得いたしました。
シニア向けの企業研修としてご用命承っております。
ご案内は ⇒ こちら

内容詳細は 中央職業能力開発協会のホームページへ